OOPの恩恵について考えてみます

JavaやPHP、Ruby、Pythonなどのオブジェクト指向言語が近年人気上昇中で、ITエンジニアの間でも実際に開発言語として使用される頻度は上がっています。

私が次に目を付けたのがC++言語です。

目を付けたというか、元々ロックマンをC言語で作成していましたし、その延長線上にC++が既にいました。

C言語が得意で、オブジェクト指向を勉強したいならC++にたどり着くわけです。C言語の機能を拡張した言語ですし😋

という事でC++の構文を学習するわけです。

それで色々と試行錯誤しながら、このブログを始めました。

最初はお遊びのつもりで開発スタートした二次創作ゲームでしたが、いつの日か真剣に完成を目指すプロジェクトに発展したのは、やはり私自身が作り上げる事ができるかもしれないと思った技術の自信があるのかもしれません。

私は一度決心した事を基本的にゴールするまでやめる事がない性分なので、このゲームも作ろう！と思い立ったあの日からもう決まっていた事だったのかもしれません。

最近はゲームを作り上げるというよりかは綺麗なコードを書く、コードの読みやすさ、プログラミングの本質の追及などに走っている傾向があり、私も自身の技術向上を楽しんでいる感があります。

ゲームの開発は疎かにしたくないのはやまやまですが( ˘ω˘ )

実際に読みやすさはメンテナンス性に起因する事ですが、以下をご覧ください。