先日、朝起きると津波に関する防災情報が入っていました。
何事?地震か?と思った。
しかも太平洋側ほぼ全てに注意報、トカラ列島あたりと岩手県は津波警報が出ていた。
まさか東南海沖地震が…と思ったが、ニュースを見ると信じられない光景が。
1000年に1度の大噴火か
この言葉が目を貫く。
衝撃的な記事だ。
場所は太平洋の遥か南、南半球のトンガ王国付近の海上。
そこで巨大な爆発(火山の噴火🌋)があったというのだ。
1000年に1度という言葉は近年よく目にする事…があるはずもない。
100年に1度の豪雨だとか、そういうのは聞く。
だが、1000年は桁が違う。
現代人類が決して同じ事を体験できない間隔だ(人間の寿命が100年足らずなので)。
人間として生きているとつくづくこの大自然の中で生かされている事を実感させられる。
儚いねえ。
人間がこの世界を細胞を継承して生き続ける理由を考えた事があります。
ちょっと大袈裟な話なんですが、私は実はこの地球に住む人間は実は他惑星の侵略者であり、
ごく僅かな生命しか生きられないがために古(いにしえ)より受け継ぎし大いなる目的のために生々流転の能力が備わっているのだと。
その目的は他惑星の侵略と布教であり、我々人間の祖先がその野望を始めたのだと思ってます(割と純粋にマジで)😅
まあそんな話はどうでもいいんですが、かつてより好き勝手してきた我々が反感を買ったのか分かりませんが、地球を怒らせると
「お前らなんぞ私(地球)が本気を出したら全てぶっ●せるんだぜ?分かってるんだろうな」
と。
今回の噴火はそんな事を代弁したかのように(私はそう感じましたとさ(笑))
下らない話でごめんちゃい🤣🙏
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