編集後記
半年ほど前にTwitter(現:X)のCEOがElon Musk氏に変わってから、色々目まぐるしいシステム変更をしまくって久しい昨今ですが、以下の投稿が私の目を引きました。
これは人種差別に対する反論(自己防衛?自己主張?)のようですが、昔からユダヤ人に対しては色んな人があえてコメントを発する場面が多いです。
それはなぜでしょうか?
私も心当たりがないかと言われればそうではないのですが、過剰に反応するとそれはそれで肩入れがあるのでは?という疑心を持ったりもするのが現代人ですから、ちょっとの発言も解釈の幅を予測しないといけません。
嫌な世の中になってしまいましたね。
ユダヤ人はセム系(ノアの直系血族の三人のうちの一人)の血族とされ、その子孫が今はイスラエル国に住んでいます。
…というのが現代史ですが、実際そうなのでしょうか?
この民族に関する事は色々と世界的な事件に関わっている事もあって、複雑に入り組んだ事情があります。
それについて多くは語るつもりはありませんが、世の中正義や悪は誰だ、などと決めるのは必ずしも必要であるとは限らないという事です。
動物愛護の思念がある中で、我々人間はタンパク質を摂らないと生命を維持できないわけですし。
結論を出さないとダメという理論から変えていく必要もあると思います。
Twitter…じゃなかったXも私は25万ポストオーバーしているくらい使用しているヘビーユーザーなので、Elon氏の発言も多少気になった、というだけの話です😅
深い意味はありません。
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